■KT「ポケモンGO、元祖は私たち…ARサービス再挑戦」
・2011年「オレキャッチキャッチ」AR、スマートフォンゲーム初公開…「『ポケモンGO』とパターンほぼ『恰似』」
・有名IP活用できず、興行不振…「平昌オリンピックなどAR拡大拍車」
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最近、グーグルの拡張現実(AR)スマートフォンゲーム「ポケモンGO」が全世界的な人気を博している中、KTが5年前に、既に似通った「オレキャッチキャッチ」というゲームを発売していたことがあって目を引く。
業界は「ポケモンGO」がポケモンという知られたIP(知的財産権)を使ったのに対して、「オレキャッチキャッチ」は独自製作したキャラクターを掲げて消費者の大きな反響を得られなかったという分析だ。
21日、KTによると、KTは2011年自社の通信網利用者を対象に「オレキャッチキャッチ」という拡張現実スマートフォンゲームを出した。
「オレキャッチキャッチ」は「ポケモンGO」とゲームパターンがほぼ同じようだ。
「オレキャッチキャッチ」もGPSを基盤として特定地域で出没するモンスターを取り、また別の地域のモンスターを取るためにGPSに沿って動く方式だ。
両ゲームの違いを挙げるとすれば、「ポケモンGO]は1995年、日本でビデオゲーム、アニメーションを通じて興行をしたポケモンのIPを利用した一方、「オレキャッチキャッチ」は「オレモン」、「モゴモン」、「リッチモン」など独自キャラクターを使ったという点だ。
つまり、「ポケモンGO]はモンスターを直接収集するというポケモンのアニメおよびゲームのストーリー展開に基盤して、直接コンテンツの主人公になったような代理満足感を誘発させたということだ。
業界のある関係者は「KTがグーグルよりAR技術力を先に持っていたにもかかわらず『ポケモンGO』より興行が遅れたのは、ポケモンというIPをグーグルがマーケティングの側面で適材適所に使ったから」とし、
「KTが『オレキャッチキャッチ』企画当時、IPがあるキャラクターを使用していたら、おそらく状況は変わっていたのかもしれない」と話した。
ここでKTはARサービス拡張に拍車をかける方針だ。
実際、KTは来る2018年平昌冬季五輪でARを活用したサービスを披露するために、KT融合技術院で関連技術を研究中であり、IPTVやデジタル広告版「サイネージ」を活用したARサービスも現在準備中だ。
KTの関係者は「ARと関わる事業内容はまだ研究・準備段階であるので明らかにすることはできないが、平昌5GオリンピックなどAR技術を活用した新たなサービス拡大に努力を惜しまない」と話した。
ソース ニューデイリー経済(韓国語)
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